top of page

What We Do

BRANDING

Univeinの価値
brand

コンセプトトランスフォーム

​現地のニーズを知るマーケティングメソッド

自社の製品・サービスの強みはなにか

一言で言うと何が凄いのか

それは、ターゲット層に対して

​響くメッセージ・メリットなのか

自社・製品・サービスの強みを深堀して引き出し、それの何が一番ターゲット層に

響くかをリサーチします。

ここのボタンを掛け違うと、どれだけ広告費をかけてプッシュしても、一向に

売れません。

そして、往々にしてそのメッセージは、他の国では自分の国で成功したものと違います。

STORYTELLING

​私たちの目指すもの
story

誰もが人の幸福を願い、作り出していける組織へ

トップは「海外進出支援」をどうするか以前に、弊社で働く仲間が今この時代に生を受け、限りある人生を投じていけるに相応しい目的と意思を持った組織を育てることにコミットします。​

経営陣は売上ではなく、大きな志を持つ仲間達に対し、如何に幸せで遣り甲斐のある仕事場を提供できるかを追求することにコミットします。

それがきちんと達成できた時、売上と利益が結果として最大化されている事業設計を

​します。

「どうやったら儲かるか」ではなく「どうやったら最終顧客を幸せにできるか」​​

に注力するスタッフ。

その一人一人が幸せで、最大限活躍でき、輝ける場を提供する

​トップ・経営陣のいる会社になります。

その上での海外販路開拓支援

「自分が惚れる商材以外は扱わない」「最終顧客の笑顔が想像できない商材も扱わない」。これは結果として、弊社にご依頼頂くお客様にご迷惑をかけないという姿勢でもあります。海外でも日本でも「仕組み」だけでは売れません。​

「これはすごい!」「欲しい!」という共感があって初めて販路開拓の可能性が出てきます。

国ごとの特性を考慮した上での判断になりますが「何でも売ります」ということは申しません。

​常に技術革新にはアンテナを張りますが、最初にテクノロジーありきの会社にはなりません。

まず、情熱・感動・幸せといった​

作りて・使い手の気持ちを最大きちんと伝え広めることを原点とし

​その方法論でテクノロジーは活用していきます。

将来的な展開プラン

​●インドネシアにおける美容商材の販売代行、および業界を問わない調査の事業を固く行い実績を積んでいく​

​●日本では既存のOEM卸の他、NZの商材PR/販路開拓を進め、新しい事業の柱とする

目的 : 世界の人々との心の国境をなくす

言語、思想、文化、習慣の違いを超えて、世界中の人々が仲良く幸せになる世界を目指す。​

​そのための障害を取り払うのが私たちの仕事である。

​SDG's

​持続可能な開発目標
sdgs
photo_1.jpg

​「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、私たちができること

photo_2.jpg

⑤⑩において、採用でのOPEN、フェア、人種や性別での差別撤廃を徹底します。

⑨⑰において、より多くの方が弊社の事業を通じて利便性と幸せを感じていただけるよう、

​インフラシステムの開発や専門性のある企業・機関との連携を進めてまいります。

​CONSULTING

​コンサルティング
consul

​コンセプトローカライゼーションコンサル

日本ではこのコンセプトで売れたから、インドネシアでも売れる?

​NZではこのコンセプトで売れたから、日本でも売れる?

​残念ながら、ディストリビューター任せでも上手くいかないケースが多いです。

​【食品・化粧品】

薬であれば効能がはっきりと謳えるため問題ありません。

しかし、沢山の切口、効能も強く言いにくいものであれば、尚更、現地のニーズに合わせて強みのコンセプトを再編集することを強くお勧めします。

​そのために商品の強みを再度洗い出し、現地のターゲット層のニーズとすり合わせながら、メインコンセプトを核にブランドとストーリーを構成するお手伝いをします。

​【衣料・雑貨 その他の商品】

上記と同じく、ターゲット層に響く特徴、強みとその表現方法について、​

​コンサルテーションを行います。

​【プロセス】

1.

​強みの洗い出し

2.

​ターゲット層へアンケート(1、2を1~数回)

3.

​コアコンセプト決定

4.

​コアコンセプトをベースとしたブランド構成、ストーリーを作成(必要に応じてターゲット層へアンケート)

5.

​広告宣伝・販売

6.

​経過を見ながら改善

bottom of page